History
沿革
沿革
明治初年 | 初代池野三次郎盛岡市肴町に於いて金物店開業。 |
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明治33年 | 元会長池野三次郎父の家業を継承し住宅関連商品の販売に取扱商品を拡充。 |
大正8年 | 株式会社木三商会を設立、法人組織に改組、 鉄鋼・セメント・石炭を主力商品とした総合建設資材商社に発展。 |
昭和10年 | 株式会社木津屋銅鉄店と商号を改め、東北各地に販路を拡大。日中事変から 太平洋戦争への拡大とともに、その主力商品は次々と国の統制を受ける。 |
昭和12年2月 | 東北セメント株式会社の製品販売を事業とする東北物産株式会社を創立、 岩手県下一円にセメントを販売。 |
昭和30年12月 | 池野一雄、東北物産株式会社取締役社長に就任。 |
昭和39年3月 | 小野田セメント株式会社との共同出資による盛岡小野田レミコン株式会社を設立、 生コンクリートの販売に進出。 |
昭和42年8月 | 本店近接地に土地を取得、ガラス倉庫並びにサッシ組立工場を新設。 |
昭和43年11月 | 釜石レミコン株式会社設立に参画、出資。セメントの供給並びに製品を販売。 |
昭和44年2月 | 株式会社遠野レミコン設立に参画、出資。セメントの供給並びに製品を販売。 |
昭和44年4月 | 株式会社久慈レミコン設立に参画、出資。セメントの供給並びに製品を販売。 |
昭和45年8月 | 株式会社花巻生コン設立に参画、出資。セメントの供給並びに製品を販売。 |
昭和45年9月 | 水沢営業所新設、岩手県南地方への販売体制確立 |
昭和45年12月 | 大幸運輸株式会社設立に参画、出資。セメントの輸送体制確立。 |
昭和46年6月 | 岩手新生興産株式会社設立に参画、出資。セメントの供給並びに製品を販売。 |
昭和47年9月 | 水沢市中田町に土地を取得、事務所・倉庫を新築、水沢営業所を移転。 |
昭和49年4月 | 矢巾町流通センターに営業本部移転。 |
昭和51年8月 | 矢巾町流通センターに東北日軽サッシセンター開設、サッシ部門を増強・集約。 |
昭和51年10月 | 増資により新資本金3,000万円。 |
昭和52年11月 | 株式会社東龍運輸設立に参画、出資。セメントの輸送体制強化。 |
昭和53年3月 | 東北オノコン株式会社設立に参画、出資。セメントの供給並びに製品を販売。 |
昭和53年8月 | 秋田営業所新設、秋田県内一円への販売体制確立。 |
昭和61年6月 | 有限会社岩手中央生コンへ出資。 |
平成3年6月 | 東工株式会社設立、工事施工体制確立。 |
平成4年4月 | 仙台営業所新設、宮城県での情報発信・収集基地とする。 |
平成4年8月 | 秋田県河辺郡雄和町に土地を取得、事務所を新築、秋田営業所を移転。 |
平成5年1月 | 株式会社ホーム設立に参画、出資。 |
平成6年7月 | 江刺中核工業団地にガラス加工・内装デザイン工事関係の江刺工場新設。 |
平成7年6月 | 水沢営業所を県南支店に昇格、 合わせて江刺工場を江刺営業所・江刺工場とし県南地区の販売体制を強化。 |
平成10年4月 | 水沢営業所を江刺に統合、県南支店とす。 |
平成12年3月 | 仙台営業所を閉鎖。 |
平成13年5月 | 池野一雄、取締役会長に、太田代武彦、取締役社長に就任。 |
平成15年5月 | リフォーム事業に本格参入、“リフォーム夢工房”事業部開設。 |
平成16年2月 | 池野一雄取締役会長死去。 |
平成20年10月 | ガラスサッシセンターを本社に統合。 |
平成22年4月 | 県南支店・江刺工場を旧水沢営業所に移転。 |
平成22年5月 | 本店所在地を岩手県盛岡市紺屋町から岩手県紫波郡矢巾町に移転。 |
平成25年4月 | 秋田営業所を秋田支店に昇格。 |
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